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サウナで「整った」ことがない人に、整い方と整ったときの感覚を解説します!
といっても、サウナ歴わずか2週間、今回がサウナチャレンジ3回目のここパパです(笑)。
そんな初心者が何を偉そうに解説するねん!
と思われるかもしれませんが、初心者だからこそ伝えられることもあるはず。
今日は、サウナで僕が感じたことや、整うために何が大切なのかを書いてみたいと思います。
そして、サウナの健康効果についても気になったので、ちょっと調べてみました。
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商品写真:Maison Sauna公式ストア掲載。この記事はこの商品の使用レビューではありません。
10月10日、京都の壬生温泉「はなの湯」へ!
今日訪れたのは、京都市にある壬生温泉 はなの湯。
10月10日(土)、三連休の初日です。
夜7時頃に行ってみると……。
めちゃくちゃ人が多い!
ほぼ満員状態でした。
実は、10月10日は「銭湯の日」なんだそうです。
1010を「せんとう」と読む語呂合わせらしい。
なるほど(笑)。
その影響なのか、今日は入浴料金も安くなっていて、大人750円で入ることができました。
通常の土日祝料金は1,020円なので、これはありがたい!
ただ、安いからなのか、三連休だからなのか、とにかく人がすごかったです。
お風呂場に入ると、人がわんさか。
湯船に入るのも苦労するぐらいの混雑ぶり。
でも、今日の僕の目的はサウナ!
なので、そこまで気になりません。
軽くお風呂に入ったあと、さっそくサウナへ向かいました。
サウナ10分。熱い!もう出たい!(笑)
サウナに入ってみると、こちらもほぼ満員。
それでも前の方に2人分ほど空きがあったので、そこに入り込みました。
さて、何分耐えられるかな?
サウナって、施設によって熱さが違うんですよね。
同じ10分でも、楽に過ごせるところもあれば、かなりきついところもあります。
はなの湯は、僕にとってはまあまあ熱かった。
10分ぐらい入ったところで、
「もう無理!出よう!」
となりました(笑)。

サウナ歴2週間の初心者ですからね。
まだまだ修行中です。
ちなみに、サウナは長く我慢すればいいというものではありません。
暑くてつらくなったら、無理せず出るのが大事。
僕も今後は時間にこだわりすぎないようにしようと思います。
水風呂は15℃!冷たすぎるやろ!(笑)
サウナを出たら、汗を流して水風呂へ。
温度を確認すると……。
15℃!
めちゃくちゃ冷たいやん!
これまで水風呂が苦手だった僕からすると、なかなかの冷たさです。
それでも、ゆっくり入ってみることに。
冷たい!
でも、入れました。
何とか入ることができました(笑)。

最初の頃は、水風呂なんて足を入れるだけでも嫌だったのに。
サウナに通い始めて、少しずつ慣れてきたのかもしれません。
ただ、15℃という温度は、初心者にはかなり刺激が強いと感じました。
無理に長く入る必要はありませんし、冷たい水風呂が苦手なら、シャワーで身体を冷やすだけでもいいと思います。
そして、いよいよ僕が一番楽しみにしていた時間です。
これが「整う」ってやつか!頭が溶けるような感覚
水風呂から出て、深く座れる椅子へ。
ここからが、僕にとってのサウナの本番です。
椅子に身体を預けて、ゆっくり休む。
すると……。
心臓がバクバクしているのを感じました。
そして、頭がなんだかフワーッとする。
脳が溶けてる感じがする〜。
これ、言葉にするのが難しいんですよね。
僕の感覚としては、グルグル20回ぐらい回ったあとに、頭がフワフワするような感じに近いかもしれません。
でも、しんどいというより、身体を椅子に預けている時間がとても気持ちいい。
なんだか、もう動きたくない。
そのままずっと座っていたい。
そんな気分でした。
15分ぐらい、椅子でゆっくり過ごしていました。

ただし、ここは少し注意が必要です。
僕はこれを「整った」と感じましたが、強いめまいや動悸は、脱水や血圧の変化などでも起こります。
目が回るほどの感覚や、強い動悸を「整うために必要なもの」と考えるのは危険です。
気持ち悪い、目が回る、胸が苦しいなどの症状が出たら、無理をせず中止することが大切ですね。
サウナって、実は椅子に座るために頑張っているんじゃない?(笑)
椅子に座りながら、ふと思ったことがあります。
サウナって、この時間のために入っているんじゃない?
ということです。
だって、考えてみてください。
サウナに入っている間は、暑い!
苦しい!
早く出たい!(笑)
もちろんサウナの熱さそのものが好きな人もいると思いますが、僕の場合はまだまだ我慢している時間です。
そして、次の水風呂。
これも冷たい!
入れたときには少し達成感がありますが、冷たいものは冷たい(笑)。
正直、そこまで気持ちいいわけでもありません。
ところが、そのあと椅子に座ると……。
最高に気持ちがいい!
ああ、これや。
この時間のために、暑いサウナに入って、冷たい水風呂にも入っているんやな。
そう思いました。
もちろん、これはサウナ初心者の僕の感想です。
でも、今回の体験で一つ気づいたことがあります。
僕が考える最高のサウナは「寝転べる場所」があるサウナ!
サウナ選びで、何が大切なのか。
温度?
水風呂?
サウナ室の広さ?
もちろん、どれも大事だと思います。
でも、僕が一番重視したいのは……。
寝転べる場所があるかどうか!
もしくは、身体をしっかり預けてリラックスできる椅子があるかどうか。
これがめちゃくちゃ重要だと思いました。
だって、せっかくサウナに入って、水風呂にも入って、
「さあ、整うぞ!」
と思ったところで……。
座る場所がない!
これは最悪です(笑)。
休憩する場所を探してウロウロしていたら、せっかくのリラックスタイムが台無し。
逆に、寝転べる椅子がたくさん用意されている施設なら、自分のペースでゆっくり過ごせます。
もちろん、身体への負担が少なく、無理なく楽しめることが大前提ですが、僕にとっては休憩スペースの充実度がかなり重要です。
寝転べる場所がたくさんあるサウナが最強!
サウナ歴2週間のここパパは、そう結論づけました(笑)。
初心者向け!僕が考える「整い方」
ここまで読んで、
「サウナで整ったことがないけど、どうやるの?」
と思った人もいるかもしれません。
僕もまだ初心者ですが、基本的な流れはこんな感じです。
① サウナで身体を温める
まずは水分を補給してからサウナへ。
無理に10分、12分と時間を決める必要はありません。
自分が無理なく過ごせるところで出るようにします。
② 汗を流して身体を冷やす
サウナを出たら、シャワーなどで汗を流します。
水風呂に入る場合は、冷たさに無理をしないこと。
水風呂が苦手なら、ぬるめのシャワーでも構いません。
冷たい水が苦手なのに、無理に入る必要はないんですね。
③ 椅子に座ってゆっくり休む
そして、僕が一番好きな時間です。
深く座れる椅子や、リラックスできる場所で休憩します。
身体を預けて、ゆっくり呼吸する。
何も考えずに、ぼーっとする。
この時間がたまらないんです(笑)。
ただし、めまいや動悸を我慢して続けるのはダメです。
④ 気持ちよければ、それで十分!
実は「整う」という言葉には、医学的に統一された明確な基準があるわけではありません。
だから、頭がグルグルするまで頑張る必要もないんです。
気持ちよくリラックスできたら、それで十分なんじゃないかな。
僕はそう思います。
【豆知識】サウナに入る人は長生きするって本当?
さて、ここでちょっと豆知識です。
サウナに入っていると、心臓がドキドキしますよね。
暑いところに入って、今度は身体を冷やす。
なんだか、身体にものすごい刺激を与えているような気がします。
これって、身体を鍛えていることになるんじゃない?
健康にいいんじゃない?
長生きできたりしないのかな?
気になったので調べてみました。
すると、なかなか面白い研究を見つけました。
フィンランドで2,315人を約20年間追跡した研究
2015年に医学誌『JAMA Internal Medicine』で発表された研究です。
フィンランドの42〜60歳の男性2,315人を対象に、約20年間にわたって健康状態を追跡したそうです。
そして、サウナに入る頻度によって、死亡リスクに違いがあるのかを調べています。
結果がこちら。
ちなみに、全死亡リスクっていうのは、病気や事故など、原因を問わず亡くなるリスクのことです。
| サウナの頻度 | 週1回と比較した全死亡リスク |
|---|---|
| 週1回 | 比較の基準 |
| 週2〜3回 | 約24%低かった |
| 週4〜7回 | 約40%低かった |

えっ、週4〜7回だと死亡リスクが約40%も低いの!?
これはちょっと驚きました。
しかも、心臓や血管に関連する病気による死亡リスクについても、サウナに入る頻度が高い人ほど低い傾向が見られたそうです。
ただし、大事な注意点があります。
これは、サウナに入れば必ず長生きできると証明した研究ではありません。
サウナによく入る人は、もともと健康状態や生活習慣が違う可能性もあります。
また、調査対象はフィンランドの中年男性です。
日本のスーパー銭湯でサウナと15℃の水風呂を繰り返すことが、同じ効果につながると確認されたわけでもありません。
とはいえ、サウナと健康の関係は、なかなか興味深いですね。
気持ちよく過ごせて、健康面でも良い影響があるかもしれない。
これは、ますますサウナに興味が出てきました(笑)。
参考:Laukkanenらの研究(2015年・PubMed)
ただし、サウナは我慢大会じゃない!
ここは忘れたらダメだと思います。
サウナに健康上のメリットがある可能性があるからといって、熱いところで無理に我慢したり、冷たすぎる水風呂に飛び込んだりすればいいわけではありません。
暑さや急な冷たさは、心臓や血圧に負担をかけることもあります。
特に、めまいや強い動悸があるときには注意が必要。
水分補給もしっかりして、無理をせず楽しむことが大切ですね。
僕もまだ初心者なので、調子に乗りすぎないようにしようと思います(笑)。
まとめ|今日も整った!でも、はなの湯のレビューはどこへ?(笑)
そんなこんなで、今日もサウナを楽しんできました。
サウナに10分。
15℃の冷たい水風呂。
そして、椅子に座ってゆっくり休憩。
今回、一番印象に残ったのは、やっぱり休憩している時間の気持ちよさでした。
そして、サウナ選びでは「どれだけ気持ちよく休憩できるか」が僕にとって重要だと気づきました。
寝転べる椅子がたくさんあるサウナ。
これからは、そんな施設を探していきたいと思います。
ところで……。
今回、京都のはなの湯に行ったので、本当は施設のレビューを書こうと思っていたんですよ。
お風呂の種類とか、施設の雰囲気とか、いろいろ紹介するつもりだったのに。
気づいたら、サウナの話しかしていませんでした(笑)。
はなの湯の詳しいレビューは、また別の日に書きたいと思います。
サウナ歴2週間、まだまだ初心者のここパパ。
これからも無理せず、サウナを楽しんでいきたいと思います✨️
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