国見の森公園のモノレールに4歳児と乗ってみた!京都から湯村温泉・井づつやへ【家族旅行1日目】

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シルバーウィークに、親や兄弟、わが家の家族で兵庫県方面へ旅行してきました。

1日目の予定は、

  • 京都から兵庫県立国見の森公園へ
  • モノレールに乗って山上へ
  • そこから湯村温泉まで移動
  • 「佳泉郷 井づつや」に宿泊

というもの。

地図で見ると、京都から湯村温泉までなかなかの距離があります。

しかも、わが家には4歳の娘がいます。

「これだけの移動に耐えられるかな?」

という不安もありましたが、せっかくの家族旅行。

朝から車に乗り込み、まずは国見の森公園を目指しました。

実際に走ってみると……やっぱり、なかなか大変な1日になりました(笑)

京都から国見の森公園へ|下道で120km以上

朝8時30分ごろ、京都を出発。

国道9号線を使って亀岡方面へ向かい、そこから兵庫県方面へ進みました。

国見の森公園までは、京都から120km以上あります。

シルバーウィークだったので渋滞も覚悟していましたが、下道は思っていたよりスムーズ。

ところが、11時を過ぎたころ。

4歳の娘が、ついに言いました。

「もう疲れた!」

まぁ、そりゃそうですよね(笑)

大人でも長時間の車移動は疲れます。

途中のはま寿司で昼ごはんと休憩を取り、再び国見の森公園へ向かいました。

国見の森公園に到着|モノレールの時間にはギリギリ

予約していたモノレールの時間は13時10分。

公園に到着したのは13時前でした。

本当は1時間ほど余裕を持って到着するつもりだったのですが、子どもとの旅行は予定どおりにはいきません(笑)

昼食や休憩を挟んでいると、思っていた以上に時間がかかりました。

国見の森公園に設置されている山上エリアのハイキングルート案内図

こちらが、現地にあった国見の森公園のハイキングルートマップです。

モノレールで山上まで登り、そこから芝生広場や展望台などを歩いて回れるようになっています。

到着後は急いで受付を済ませ、モノレール乗り場へ向かいました。

モノレール「しーたん号」に乗って山上へ

国見の森公園のモノレール「しーたん号」

今回乗ったのが、国見の森公園のモノレール「しーたん号」です。

13時10分になり、いよいよ出発。

実際に乗ってみて驚いたのが、想像していたよりも乗車時間が長かったことです。

山上までは約20分。

「今まで、こんなに長くモノレールに乗ったことあったかな?」

と思うくらい、しっかり乗れます。

国見の森公園のモノレールが走る急な山の斜面

さらに面白かったのが、この勾配。

かなり急な斜面を、モノレールがゆっくり登っていきます。

車内から前を見ると、山の中へ吸い込まれていくような景色です。

娘と一緒に、

「すごいなー!」

と言いながら外を眺めていました。

遊園地のアトラクションのような派手さはありませんが、山の中をゆっくり進んでいくのが逆に新鮮でした。

山上には大きな芝生広場

約20分かけて山上に到着。

モノレールを降りると、目の前に大きな芝生広場が広がっていました。

国見の森公園の山上に広がる芝生広場

最初は、ここでしばらく遊ぶ場所なのかなと思いました。

ところが、さらに先に展望台があることを知り、せっかくなので歩いて向かうことに。

実際に歩いた感覚では、展望台までは10分ほどでした。

山道ではありますが、4歳の娘も一緒に歩くことができました。

展望台には「幸せの鐘」と無料の望遠鏡

展望台まで行くと、一気に視界が開けます。

国見の森公園の展望台から見渡す街と山の景色
国見の森公園の展望台にある幸せの鐘

山の上から街を見渡せる場所に、「幸せの鐘」がありました。

せっかくなので、家族で鐘を鳴らします。

展望台には望遠鏡も設置されていて、訪れたときは無料で利用できました。

モノレールを降りてから少し歩きますが、ここまで来たなら展望台まで行くのがおすすめです。

芝生広場だけで帰るよりも、山上まで来た実感がありました。

帰りのモノレールは下りの方が面白かった

山上で約1時間過ごしたあと、再びモノレールに乗って下山します。

国見の森公園のモノレールで山を下るときの風景

個人的には、登りよりも下りの方がアトラクション感がありました。

急斜面を正面に見ながら降りていくので、前方の席に座ればかなり迫力がありそうです。

ただ、今回は後ろの方の席。

前にたくさん人がいたため、斜面を正面から見ることができませんでした。

「次に乗るなら、前の方に座りたいな」

と思いました(笑)

国見の森公園から湯村温泉へ|まだ約97kmある

国見の森公園を出発し、次の目的地である湯村温泉へ向かいます。

モノレールにも乗ったし、山上も歩いたし、気分としてはすでに一つの観光を終えた状態です。

「あとは旅館へ行くだけ!」

と思ってナビを確認すると、湯村温泉までは約97km。

まだ結構あるやん(笑)

時間にすると約2時間です。

当然ながら、4歳の娘からは再び、

「疲れた!」

と言われました(笑)

途中で休憩を挟みながら、湯村温泉を目指しました。

湯村温泉「佳泉郷 井づつや」に到着

井づつやに到着したのは、18時過ぎ。

周囲はすでに暗くなっていました。

夕方に到着した湯村温泉の旅館「井づつや」の建物

朝8時30分に京都を出発してから、かなりの時間が経っています。

このころには、

「やっと着いたー!」

という気持ちの方が大きかったです(笑)

湯村温泉の旅館「井づつや」のロビーと館内

建物には歴史を感じますが、館内に入ると高級旅館らしい落ち着いた雰囲気があります。

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ロビーも広く、長距離を移動してきたあとだったこともあり、ようやくゆっくりできる気がしました。

湯村温泉「井づつや」で宿泊した畳の和室

宿泊したのは、こちらの和室。

畳の部屋に入ると、一気に旅行へ来た感じがします。

荷物を置いて少し休憩したあとは、家族みんなで夕食です。

家族でゆっくり夕食

湯村温泉「井づつや」でいただいた家族の夕食

夕食は、家族だけで利用できる部屋でいただきました。

朝から長距離を移動して、モノレールに乗り、山上も歩いたあとのご飯。

やっぱり旅行先で食べるご飯はいいですね。

周囲を気にする必要もなく、家族みんなでゆっくり食事を楽しめました。

そして食事のあとは、楽しみにしていた温泉へ向かいます。

井づつやの屋上風呂と地下2階のお風呂へ

訪れたとき、井づつやには屋上と地下2階にお風呂がありました。

せっかくなので、この日の夜に両方入ってみることに。

屋上のお風呂

屋上は、比較的こぢんまりとしたお風呂でした。

窓が開けられていて、外の空気を感じながら入れたのが印象に残っています。

広いお風呂というより、静かにゆっくり入る雰囲気でした。

地下2階「やくしの湯」

地下2階のお風呂は屋上よりも広く、露天風呂もあります。

両方入った個人的な感想としては、地下2階の方がメインのお風呂という印象でした。

長距離を移動した最後に入る温泉は最高です。

身体も温まり、ようやく1日の疲れが取れたような気がしました。

京都では最高気温30℃。でも湯村温泉の夜は寒かった

温泉から上がり、部屋に戻ったのですが、ここで予想外のことがありました。

この日の京都は、最高気温が30℃になるくらいの暑さ。

当然、旅行先でもまだ暑いだろうと思っていました。

ところが、夜の湯村温泉はとにかく寒い。

部屋にいても寒く、

「これ、暖房つけられへんのかな?」

という話になりました。

しかも、寒いと感じていたのは僕たちの部屋だけではなかったようです。

ほかの部屋でも同じような話になり、わざわざ旅館の人に、

「部屋を暖かくできますか?」

と聞くことに(笑)

残念ながら、暖かくすることはできないとのことでした。

京都では最高気温30℃。

まさか、その日の夜に旅館で暖房の相談をするとは思いませんでした(笑)

4歳児と京都から湯村温泉まで移動した感想

今回の旅行1日目は、

  • 京都から国見の森公園まで120km以上
  • モノレールで山上へ移動
  • 展望台まで散策
  • 国見の森公園から湯村温泉まで約97km
  • 井づつやで夕食と温泉

というスケジュールでした。

大人だけなら問題ないと思いますが、4歳の娘と一緒だと、かなり移動時間の長い1日になりました。

実際、娘からは何度も、

「疲れた!」

と言われました(笑)

それでも、国見の森公園のモノレールは想像以上に長く乗れましたし、山上からの景色も楽しめました。

最後は湯村温泉でご飯を食べて、温泉へ。

移動はなかなか大変でしたが、かなり旅行らしい1日になったと思います。

そして翌朝は、夜中に男女が入れ替わった地下2階のお風呂へ。

朝風呂と岩盤浴を楽しんだあとは、湯村温泉の荒湯、香住のカニ料理、鳥取砂丘の砂の美術館へ向かいます。

ただし、2日目の最後には思わぬ失敗もありました(笑)

家族旅行2日目については、次の記事で紹介します。

この旅行の続きはこちら

翌日は湯村温泉を出発して、香住・鳥取砂丘方面へ向かいました。

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