ドラム式洗濯機は後悔する?6〜7年で故障、それでも29万円で買い直した理由

商品レビュー

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結論から言うと、ここパパ家はドラム式洗濯機を買って後悔していません。

1台目は6〜7年で故障しました。

それでも2026年2月、次も29万円台のPanasonicドラム式洗濯機を買いました。

ただし、誰にでもおすすめだとは思っていません。

乾燥をほとんど使わない人、外干しが苦にならない人なら、高いドラム式を買って後悔する可能性はあると思っています。

価格、乾燥による衣類の傷み、故障、設置スペース。

実際に2台使ってきたここパパが、良かったことだけでなく「ここは気になる」と思ったところも正直に書いていきます。

価格や在庫は変動することがあります。

先に購入候補を見たい人へ。

ここパパが今ゼロからPanasonicのドラム式を買うなら、まず実売価格を見るのがNA-LX127Fです。

ここからは、実際に使って感じた「後悔しやすいポイント」を順番に書いていきます。

ここパパ家のドラム式洗濯機遍歴

もともとは5万円くらいの普通の洗濯機を使っていました。

一人暮らしを始めるとき、毎日洗濯物を干す生活は結構しんどそうだなと思って、初めてPanasonicのドラム式洗濯機を買いました。

機種はNA-VX8800系。

20万円を超える買い物でした。

それから6〜7年、ほぼ毎日のように乾燥まで使いました。

そして最後は故障。

2026年2月に、同じPanasonicのNA-LX127Eへ買い替えました。

購入価格は29万円台です。

ドラム式からドラム式への買い替えだったので、洗濯のやり方自体はほとんど変わりませんでした。

電気代や水道代、縦型とのコスト差を詳しく比べた記事はこちらです。

ドラム式洗濯機と縦型洗濯機、どっちがお得?電気代・水道代まで徹底比較!
ドラム式洗濯機と縦型洗濯機はどっちがお得?本体価格だけでなく、電気代・水道代・乾燥コストまで比較。29万円台のPanasonicドラム式を実際に使う3人家族の体験も交えて、買う価値を正直に検証します。

後悔ポイント1|やっぱり価格が高い

これは避けて通れません。

5万円くらいの洗濯機から、最初のドラム式は20万円超。

そして今のドラム式は29万円台。

やっぱり高いです。

水道代はドラム式の方が安くなりやすいですが、水道代や電気代の節約だけで、この本体価格差を取り戻すのは難しいと思います。

なので、

「安く洗濯したいからドラム式を買う」

という選び方は、ここパパはあまりおすすめしません。

ドラム式に高いお金を払う理由は、もっと別のところにあります。

後悔ポイント2|乾燥するとタオルや服は傷みやすい

ここパパ家では、普段着やタオルはほぼ毎日乾燥まで使っています。

そのぶん、タオルなんかは使っているうちに少しずつ薄くなってくる感じがあります。

服によっては、縮みや傷みも気になります。

なので、ここパパ家ではおしゃれ着は乾燥させず、洗濯だけにして干しています。

普段着やタオルについては、そこまで神経質にはなっていません。

「傷んだって仕方ないか。だってラクなんだもん(笑)」と思いながら、あまり気にせず乾燥まで使っています。

ここパパ家では、それくらい「干さなくていい」というラクさの方が上回っています。

後悔ポイント3|壊れたときの出費が痛い

1台目のドラム式は、6〜7年ほどで故障しました。

最後のころは、脱水が2回半ほどで止まってしまい、表示画面が一瞬暗くなるような状態になりました。

排水口まわりを掃除してみましたが直りませんでした。

最後はエラー表示も出て、正常に動かなくなりました。

原因については、ここパパには正確には分かりません。

修理費も高くなりそうでしたし、6〜7年使っていたこともあって、直してもそろそろ寿命かなと思いました。

洗濯機って、壊れたら本当に困ります。

今は家族3人分の洗濯物が毎日出るので、なおさらです。

そのため、買い替えはかなり早く決めました。

高い家電ほど、壊れたときの出費まで想像しておいた方がいいと思います。

1台目と2台目で感じた違い|乾燥が早くなった気がする

1台目と今の機種を比べて、一番違うと感じたのは乾燥時間です。

1台目は、長く使っているうちに乾燥時間が徐々に長くなっていったような感覚がありました。

今の機種は、乾燥が終わるのが早く感じます。

ただし、これは時間を測って比較したわけではありません。

あくまで毎日使っている中での体感です。

それでも、毎日のように使う家電なので、こういう差は意外と大きいです。

それでも後悔していない理由

いちばん大きいのは、やっぱりこれです。

干さなくていい。

洗濯物を入れて、乾燥まで終わったら取り出す。

すぐ着ることもできます。

タオルもフカフカ。

毎日使っていると、このラクさがかなり大きいです。

もし洗濯物を干して、乾いたら取り込む作業に1日15分かかる家庭なら、単純計算で、

  • 1年間:約91時間
  • 10年間:約912時間
  • 日数にすると:約38日分

になります。

もちろん、この時間がお金としてそのまま戻ってくるわけではありません。

でも、ドラム式に払っているお金は、家事の時間と負担を減らすためのお金でもあると思っています。

買ってから「後悔したかも」と思った瞬間は、正直ありません。

ドラム式には大満足です。

電気代や水道代まで含めて縦型と比べたい人は、こちらの記事も参考にしてください。

ドラム式洗濯機と縦型洗濯機、どっちがお得?電気代・水道代まで徹底比較!
ドラム式洗濯機と縦型洗濯機はどっちがお得?本体価格だけでなく、電気代・水道代・乾燥コストまで比較。29万円台のPanasonicドラム式を実際に使う3人家族の体験も交えて、買う価値を正直に検証します。

後悔しやすい人・後悔しにくい人

後悔しにくいと思う人

  • 共働きや子育てで洗濯物が多い
  • ほぼ毎日洗濯する
  • 洗濯物を干す作業が負担
  • 洗濯から乾燥まで一気に終わらせたい
  • 家事の時間を少しでも減らしたい

後悔しやすいと思う人

  • 洗濯の回数が少ない
  • 外干しが苦にならない
  • 乾燥機能をほとんど使わない
  • 初期費用をできるだけ抑えたい
  • 衣類の傷みをできるだけ避けたい

特に、乾燥をほとんど使わないなら、ドラム式の高い本体価格を払う意味はかなり小さくなると思います。

後悔しないために買う前に確認したこと

設置できるか

ドラム式は大きいです。

ここパパ家でも、サイズが合わなかったら怖いので、買う前に設置場所のサイズを測りました。

防水パンだけでなく、搬入経路や扉の開く方向も確認しておいた方がいいです。

掃除の手間

乾燥を使っているとホコリがたまるのが気になっていたので、掃除の手間が少ない機種にはかなり惹かれました。

ここママも、掃除がラクそうな日立のドラム式を気にしていました。

ただ、30万円近い買い物。

最終的には、前の機種で満足していたPanasonicの安心感を選びました。

乾燥する服・しない服を分ける

ここパパ家では、普段着やタオルは乾燥まで。

おしゃれ着は洗濯だけにして干しています。

最初から使い分けを決めておくと、衣類の傷みも気になりにくいと思います。

ここパパが実際に使っている|Panasonic NA-LX127EL-W

ここパパ家が2026年2月に買ったのが、PanasonicのNA-LX127Eです。

購入価格は29万円台。

毎日のように乾燥まで使っています。

今から買うなら|Panasonic NA-LX127F

ここパパが今ゼロから買うなら、まず実売価格を確認するのがNA-LX127Fです。

上位クラスを検討するなら候補になるモデルです。

洗濯機は型落ちとの価格差が大きいこともあるので、新しいモデルだからという理由だけで決めず、価格を見比べるのがおすすめです。

価格を少し抑えたいなら|Panasonic NA-LX125F

「上位モデルまでは必要ないけど、Panasonicのドラム式は欲しい」という人なら、NA-LX125Fも候補です。

数万円の差でも大きい買い物なので、127Fとの実売価格を見ながら選ぶのがいいと思います。

縦型を選ぶなら|Panasonic NA-FA12V6-W

乾燥をほとんど使わない人なら、無理にドラム式を買わなくてもいいと思います。

今回の比較条件に近い縦型として見るなら、PanasonicのNA-FA12V6-Wが候補です。

洗濯容量は12kgで、家族分をまとめて洗いたい人にも向いています。

ドラム式のように乾燥まで一気に終わらせることはできませんが、初期費用を抑えながら大容量で洗いたい人には、こちらの方が合う可能性があります。

なお、ここパパ家で使っているのは縦型ではありません。

この機種については使用感ではなく、容量や比較条件から選んだ候補です。

まとめ|壊れても、ここパパはまたドラム式を買う

ドラム式洗濯機は、高いです。

乾燥を使えば衣類の傷みもあります。

そして、壊れたときの出費も大きいです。

それでも、ここパパ家では後悔していません。

理由は、毎日の「干す」「取り込む」を減らせるラクさが、それ以上に大きいからです。

1台目が6〜7年で壊れても、次も29万円台のドラム式を買いました。

そして今の洗濯機が壊れても、次もドラム式を買うと思います。

ただ、乾燥を使わない人まで無理にドラム式を選ぶ必要はありません。

買う前に、自分の家でどれくらい洗濯するのか、乾燥をどれくらい使うのかを一度イメージしてみると、後悔しにくいと思います。

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