「21年落ちの車って、まだ乗れるの?」
結論から言うと、わが家の21年落ちのステップワゴンは、今も元気にモリモリ走っています(笑)
僕が乗っているのは、平成17年(2005年)式のホンダ・ステップワゴン。
型式はDBA-RG1です。

新車で購入してから21年。
走行距離は12万kmを超えました。
「古い車は故障ばかりするんじゃない?」と思われるかもしれません。
でも、うちのステップワゴンは大きな故障がほとんどありません。
むしろ僕自身、いつ買い替えたらいいのか分からなくなっています(笑)
本命はオデッセイ。なのにステップワゴンを即決した
平成17年、車を買おうと思っていろいろ探していました。
当時の僕の本命は、人気のあったホンダのオデッセイ。
「買うならオデッセイかな」くらいの気持ちで試乗に行きました。
ところが、そこでたまたまステップワゴンにも乗ってみることになりました。
運転席に座って前を見た瞬間、
「なにこれ?めちゃくちゃ運転しやすいやん」
となったんです(笑)

フロントガラスが大きくて、前がよく見える。
それまで本命だったオデッセイはどこへやら。
「もうこれにします」
ほぼ即決でした(笑)
まさか、このとき買った車に21年後も乗っているとは思っていませんでした。
21年目、走行距離は12万5,000kmを超えた
2026年の車検時に撮ったメーターがこちらです。

125,084km。
21年間で単純計算すると、1年間の平均走行距離は約6,000kmです。
年式だけを見るとかなり古い車ですが、走行距離だけなら極端な過走行車というわけではありません。
今でも普通に走りますし、走行性能について「明らかに昔より走らなくなったな」と感じることもありません。
となると、古い車でもう一つ気になるのが燃費ですよね。
実はこのステップワゴンで高速道路を走って、80km/h・100km/h・120km/hで燃費がどれくらい変わるのかも実際に比べています。
21年落ちのステップワゴンが、今どれくらいの燃費で走るのか。こちらの記事で詳しく書いています。

21年間で大きな故障はほとんどなかった
21年間も乗っていると言うと、
「修理代がものすごくかかっているんじゃない?」
と思われるかもしれません。
でも、意外と直していません。
記憶に残っている一番大きな故障は、10年ほど前。
スピードメーターなどが表示される液晶部分が映らなくなりました。
そのときは大阪の堺市に、安く修理してくれるところを見つけて持っていきました。
かなり前なので正確な金額は覚えていませんが、確か3万円以内だったと思います。
それ以外は、車検のときに
- オイル
- ブレーキフルード
- ワイパーゴム
- フィルター類
- そのほか消耗した部品
など、交換を勧められたところをチョロチョロ交換するくらい。
少なくとも僕のステップワゴンでは、エンジンやミッションなどで「もう乗り続けるのは無理かな」と思うような大きな故障は経験していません。
21年落ちの車検。実際にかかった金額は13万9,000円
そして、これが2026年に受けた車検時のステップワゴンです。

今回の車検費用は、合計139,000円でした。

内訳を見ると、自賠責保険、重量税、印紙代のほか、エンジンオイル、ブレーキフルード、エアコンフィルター、ワイパーゴムなどの整備が入っています。
もちろん古い車なので、これから突然大きな修理が必要になる可能性はあります。
でも少なくとも今のところ、「21年落ちだから車検のたびに何十万円もの修理費が必要」という状態にはなっていません。
点検記録を見ても、まだ普通に乗れている
こちらが今回の車検時の点検記録です。

初度登録は平成17年7月。
こうやって書類で見ると、本当に21年経ったんだなと思います。
「21年落ち」という言葉だけ聞くと、ものすごく古い車に聞こえます。
いや、実際古いんですけど(笑)
でも毎日乗っている僕からすると、そこまで「古い車に乗っている」という感覚がありません。
21年乗った運転席はこんな感じ
現在の運転席まわりがこちらです。

もちろん21年間使っていますので、新車のような状態ではありません。
でも個人的には、
「21年乗った割には、まだ結構きれいじゃない?」
と思っています(笑)
特別に保存していた車ではありません。
普通に買い物に行って、家族を乗せて、旅行にも行ってきた車です。
ナビなんかを見ると、さすがに時代を感じますけどね(笑)
「あと2年で買い替える」が10年以上続いている(笑)
実は、最初から21年乗るつもりだったわけではありません。
10年くらい経ったころから、車検のたびに整備士さんへ、
「あと2年以内には買い替えるので、最小限の手入れで車検を通してください」
と言っていました。
それから10年以上経ちました(笑)
なぜか壊れない。
普通に走る。
室内もまだ使える。
そうなると、買い替えるきっかけがないんです。
「もうすぐ買い替えるから」で傷もそのままに…
ただし、さすがに21年間ずっと無傷というわけにはいきませんでした。
10年を超えてから、何度か擦っています……。

そのたびに思うわけです。
「まあ、そろそろ買い替えるし、もう直さなくていいか」
そして買い替えない(笑)
そんなことを繰り返した結果、今も傷がついたまま元気に走ってくれています💦
21年落ちの車はまだ乗れる?僕の場合の答え
「21年落ちの車はまだ乗れるのか?」
僕のステップワゴンだけを見れば、答えは「まだ普通に乗れている」です。
ただ、これは「21年落ちの車なら全部大丈夫」という意味ではありません。
同じ年式でも、走行距離、保管環境、これまでの整備、乗り方によって状態は全然違うと思います。
僕の場合は新車からずっと自分で乗っているので、これまで何が起きたのかが分かっているという安心感もあります。
これからエンジンやミッションなどに大きな故障が出て、高額な修理費が必要になれば、そのときはいよいよ買い替えを考えることになるかもしれません。
最近の車と比べれば、安全装備や燃費などで劣る部分も当然あります。
だから「古い車は絶対に乗り続けた方がお得」と言うつもりもありません。
それでも、年式だけを理由に「もう古いから買い替えないと」と考える必要もないんじゃないかな、と21年間乗ってきて思っています。
とりあえず目標は25年。その先は分かりません(笑)
今では僕自身、「このまま行けるところまで乗ってみたい」という気持ちが出てきています。
とはいえ、周りにはとりあえず、
「あと4年乗ってみる」
と言っています。
そうすると25年。
でも、ここまでの流れを考えると……。
4年後には、
「ここまで来たら30年乗ろうかな」
と言っているかもしれません(笑)
21年前、オデッセイを買うつもりで車を見に行って、たまたま座ったステップワゴンの運転席。
「なにこれ?運転しやすい」
それだけで即決した車に、まさか21年も乗るとは思っていませんでした。
さて、このステップワゴン。
一体何年まで走ってくれるんでしょうね(笑)
今週よく読まれている記事 TOP3
直近7日間によく読まれた記事をご紹介します。


コメント