京都・西京区の穴場「浄住寺」|10年前から好きな、ほぼ貸切で歩ける静かなお寺

お店・スポット

京都には有名なお寺がいっぱいあります。

でも僕には、10年くらい前からずっと好きなお寺があります。

京都市西京区にある浄住寺(じょうじゅうじ)。

まず、これ見てください。

京都市西京区・浄住寺の苔の石段

僕、この景色がめちゃくちゃ好きなんです。

写真でもきれいなんですけど、実際ここに立つともっとすごい。

緑の中に苔のついた石段があって、上までずーっと続いてる。

なんて言ったらいいんやろ。

心が「うわーっ」っていう状態になる(笑)

……全然伝わらん(笑)

でも本当にそんな感じなんです。

京都のお寺はいろいろ行きましたが、僕の中では「おおっ!」ってなる感じはトップクラスです。

緑に包まれた浄住寺の参道

そして、この写真を見てもう一つ気づきません?

人、いないでしょ?(笑)

この景色をほぼ独り占めできる。僕はこれが一番好き

今回、写真と動画を撮りに行ったときも、ほぼ貸し切りでした。

これ、今回たまたまじゃないんです。

10年くらい前から何度も来ていますが、人がいても1人とか2人とか。

土日に来たときでも、貸し切りみたいなことがありました。

人がほとんどいない浄住寺の参道

京都でこの景色ですよ。

それをほぼ一人で見られる。

これ、めちゃくちゃ贅沢じゃないですか?

僕が浄住寺を好きな一番の理由は、もしかしたらこれかもしれません。

有名になってほしい。

でも人だらけにはなってほしくない(笑)

勝手なこと言ってますけど(笑)

入口からもう「おっ」となる

浄住寺の入口がこちら。

京都市西京区・浄住寺の入口

僕はここも好きです。

入口から中を見ると、もう緑がいっぱい。

奥に石段が見えていて、

「この先なんかありそう」

ってなる。

浄住寺の緑に囲まれた参道

そこから砂利道を歩いていきます。

進めば進むほど緑が濃くなって、その先に苔の石段。

最初に載せた写真のところです。

入口で「おっ」。

歩いて「おおっ」。

石段で「うわーっ」ってなる(笑)

僕はだいたいこんな感じです。

写真じゃ分からんので、歩いて動画も撮ってみた

で、今回写真を撮りながら思いました。

これ、写真だけじゃ伝わらんな。

入口から歩いて、だんだん石段が近づいてくる感じがいいんです。

なので動画も撮ってみました。

約1分です。

これなら僕の「心がうわーっ」がちょっとは伝わるでしょうか(笑)

僕なら特別公開じゃなく、普通の日に行く

浄住寺は春や秋に特別公開があります。

普段は入れない本堂や方丈などを見ることができるので、それはもちろん特別公開の魅力です。

でも、僕が友達に

「浄住寺いつ行ったらいい?」

と聞かれたら、

「普通の日でええんちゃう?」

って言うと思います。

というか、僕はそっちが好き。

特別公開期間以外は境内自由です。

せっかく浄住寺に来るなら、人がほとんどいない中で、この景色を独り占めしてほしい。

静かな浄住寺の境内

もちろん、いつ行っても誰もいないとは限りません。

でも僕が今まで行ったときは、本当に静かなことが多かった。

だから僕にとっては、「人のいない京都を楽しめる場所」でもあります。

そういえば、10年前にも同じところ撮ってた(笑)

今回この記事を書くために昔の写真を探していたら、出てきました。

10年くらい前の浄住寺。

約10年前に撮影した浄住寺
約10年前に僕が撮った浄住寺。

画質!(笑)

昔のスマホってこんなんやったんですね(笑)

今のスマホと比べると全然違う。

でも見ていると、ちょっと面白いんです。

約10年前に撮影した浄住寺の石段
こちらも約10年前。

10年前の僕も同じようなところ撮ってるやん(笑)

結局、昔から好きな景色って変わってないんでしょうね。

写真はボロボロですけど(笑)、こういうのが残ってるのもなんかいい。

そもそも浄住寺を知ったのは仕事でした

僕が浄住寺を知ったのは10年くらい前。

当時、仕事で西京区のおすすめスポットを探していました。

それで浄住寺を知って、仕事でもPRすることになりました。

仕事で知った場所なのに、気づいたら普通に自分が好きになってた(笑)

それから何度も来ています。

当時、浄住寺の斜め向かいに住んでいたおじいさんが、浄住寺の写真をたくさん撮っていました。

春も夏も秋も冬も。

それがめちゃくちゃきれいで、仕事でその写真を使わせてもらったこともあります。

その写真を見ていたから余計に思うのかもしれませんが、浄住寺って季節によって全然違う顔になるんです。

緑もいい。紅葉もいい。たぶん僕はいつ行っても好き(笑)

青もみじと苔が美しい浄住寺の参道

今回の緑は本当にきれいでした。

でも秋になると、ここが紅葉します。

京都市の観光情報では、紅葉は例年11月下旬が見頃とされています。

今のこの緑が赤くなる。

そら、きれいやろな(笑)

冬は冬でちょっと寂しい感じになるし、春はまた緑が出てくる。

なので、

「浄住寺は何月がおすすめですか?」

と聞かれても、僕はちょっと困ります。

秋もいい。

でも今回みたいな緑もめちゃくちゃいい。

結局いつ行っても好きなんですよ(笑)

浄住寺はどこ?初めてだとちょっと分かりにくい

浄住寺は京都市西京区山田開キ町にあります。

有名観光地みたいに、駅を降りたら人の流れについていけば到着!という感じではありません。

住宅地の中を歩いていくので、初めてなら

「ほんまにこっちで合ってる?」

ってなるかもしれません(笑)

  • 住所:京都市西京区山田開キ町9
  • 阪急:上桂駅から徒歩約10分
  • 市バス:松尾大利町から徒歩約7分
  • 京都バス:苔寺・すず虫寺から徒歩約5分

Googleマップを見ながら行くのが一番分かりやすいと思います。

Googleマップ

近くには苔寺(西芳寺)、鈴虫寺、地蔵院(竹の寺)もあります。

浄住寺だけだと「これだけのために西京区まで?」と思う人もいるかもしれませんが、この辺のお寺を一緒に回るのもいいと思います。

ちなみに2026年の秋の特別公開は11月21日から12月13日までの予定です。

特別公開の期間や拝観できる場所などは変わる可能性があるので、行く前に最新情報を確認してください。

10年経っても、やっぱりここ好きやわ

静かな浄住寺の緑の参道

今回、久しぶりに写真と動画を撮りながら浄住寺を歩きました。

10年前にも写真を撮って、今も同じところで「おおっ」ってなって写真を撮ってる。

僕、全然変わってないやん(笑)

でも、10年経っても好きと思える場所があるのはいいですね。

京都にはもっと有名なお寺がいっぱいあります。

でも僕は、人がほとんどいない浄住寺を一人で歩いて、苔の石段が見えてきたときの感じが好きです。

うまく説明できません。

結局、最初と同じこと言います。

心が「うわーっ」ってなるんです(笑)

気になった人は、一回行ってみてください。

たぶん行ったら、僕が何を言いたかったのか分かってもらえる……はず(笑)

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