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僕が本格的にバイクに乗り始めたのは、40代になってからです。
高校を卒業した頃に原付免許を取り、20歳くらいで普通自動車免許を取得。
そこから長い間、バイクとはほぼ無縁の生活をしていました。
それが40代になって、
「もしバイクに乗るなら、原付より125ccの方がいいんじゃない?」
と思ったのが始まりでした。
まさかそこから普通二輪免許まで取って、レブル250を買い、2年半で約9,000kmも走ることになるとは思っていませんでした(笑)
この記事では、
- 40代で小型限定普通二輪免許を取った理由
- 実際にかかった免許取得費用
- PCX125など4台の125ccに乗ってみた経験
- なぜ普通二輪MT免許まで取ったのか
- GB350とレブル250で迷った話
- レブル250を実際にいくらで購入したのか
- 2年半乗った今、40代からバイクを始めてどう思っているのか
まで、僕自身の実体験をまとめます。
これから40代でバイクに乗ろうか迷っている人の参考になればうれしいです。

きっかけは「原付より125ccの方がよくない?」
高校を卒業した頃、僕は原付免許を取りました。
20歳くらいになると普通自動車免許も取得。
でも、それから長い間バイクに乗ることはありませんでした。
再びバイクに興味を持ったのは40代になってから。
原付は30km/hの法定最高速度などの制約もあります。
「いつかバイクに乗るなら125ccに乗れるようにしておいた方がいいな」
と思い、約4年前に小型限定普通二輪免許(AT限定)を取ることにしました。
この時点では、
250ccのバイクを買うなんて全く考えていませんでした。
小型AT限定免許は46,000円で取れた
僕が通ったのは、京都にあるニュードライバー教習所です。
当時、普通自動車免許を持っている状態から小型限定普通二輪ATを取得して、
費用は46,000円でした。
「バイクの免許ってもっと高いんじゃないの?」
と思っていたので、かなり安く感じたのを覚えています。
ちなみに2026年9月現在も、ニュードライバー教習所では、普通自動車免許を持っている場合の小型二輪ATは46,000円(税込)となっています。
125ccに乗ってみたら……めちゃくちゃ楽しかった
免許を取ってから、レンタルバイクで125ccに乗り始めました。
乗ったのは、
PCX125、NMAX125、DAX125、Z125の4台。
特にPCX125は気に入って、3回くらいレンタルしています。
125ccって、僕にはちょうど良かったんですよね。
原付より余裕がある。
車より気軽。
そして何より、
乗っているだけで楽しい。
「ちょっとそこまで」が、バイクだとちょっとした遊びになる。
この感覚は車ではあまり感じたことがありませんでした。
ところが125ccを楽しんでいるうちに、当然こうなります。
「もう少し大きなバイクにも乗ってみたい……」
完全にハマりました(笑)


結局、普通二輪MT免許まで取りに行く(笑)
せっかく小型ATを取ったのに、今度は普通二輪MT免許を取りに行きました。
こちらもニュードライバー教習所です。
通常料金は65,000円でしたが、小型二輪免許を取った教習所だったため卒業生価格が適用され、
59,000円で取得できました。
2026年9月現在も、普通自動車免許を持っている場合、一般料金はMT65,000円、卒業生特別料金は59,000円となっています。
最初から普通二輪MTを取っていれば、小型ATの46,000円は必要なかったとも言えます。
でも僕は、これはこれで良かったと思っています。
125ccに乗ったからこそ、バイクがこんなに楽しいものだと知った。
そこから「もっと乗りたい」と思って普通二輪を取ったので、僕にとっては自然な流れでした。
普通二輪免許を取ったら、次は「何を買う?」
免許を取ったら、当然バイクが欲しくなります。
そこで気になったのが、
Honda GB350。
見た目が完全に好みでした。
Honda Dreamへ実車を見に行った時には、エンジンをかけてアクセルも回させてもらいました。
その時の感覚が、
めちゃくちゃ気持ちいい。
「これ欲しいな……」
と思いました。
見た目もドンピシャ。
さらにレンタルバイクでもGB350に乗りました。
ところが、実際に乗ってみると少し印象が変わります。
GB350はカッコいい。でも初心者の僕には少し怖かった
GB350にまたがってみると、
「あ、単車に乗ってる」
という感じがすごくありました。
ただ、バイク初心者だった僕には、その足つきに少し不安を感じました。
現在のHonda公式諸元では、GB350のシート高は800mmです。
もちろん800mmだから乗れないという話ではありません。
あくまで当時の初心者だった僕が、
「ちょっと怖いな」
と感じたという話です。
それでもGB350の見た目やエンジンの感覚は今でも好きです。

※GB350をレンタルして感じたことや、レブル250と最後まで迷った話については、別の記事で詳しく書こうと思っています。
そしてレブル250に乗った瞬間、「これや」
その後、レンタルバイクで乗ったのがレブル250でした。
またがって最初に思ったのが、
「足つき、めっちゃええやん!」
GB350で少し怖さを感じていた僕にとって、この安心感はかなり大きかったです。
現在のHonda公式諸元では、レブル250のシート高は690mm。
GB350の800mmとは110mm違います。
数字以上に、初心者だった僕にはこの安心感が大きかった。
信号待ちでも怖くない。
取り回す時も「なんとかできそう」と思える。
そして見た目もカッコいい。
「これにしよう」
かなり即決に近かったと思います。

レブル250はいくらだった?実際の購入価格を公開
僕がレブル250を購入したのは2024年3月です。
最終的な支払額は、
755,585円
でした。
もちろん車両本体だけの金額ではありません。
購入時にいくつかオプションを付けています。
| オプション | 当時の販売価格 |
|---|---|
| レブル250専用エンジンガード | 31,900円 |
| サドルバッグサポート(L) | 11,550円 |
| サドルバッグ 12L | 17,600円 |
| ヘルメットロック | 4,400円 |
| バイク用USB電源 USB-C | 3,520円 |
| 商品代合計 | 68,970円 |
これとは別に取付技術料などもかかっています。
「バイク本体の値段だけ見ていたらダメなんやな」
というのは、実際に買って分かったところです。
サドルバッグ、USB電源、ヘルメットロックなど、乗り始めると欲しいものがどんどん出てきます(笑)

スマホホルダーも実際に使っている
USB電源を付けた理由の一つが、スマホをナビとして使うためです。
スマホホルダーはKaedear(カエディア)のKDR-M11Cを使っています。
実は以前、ツーリング中に部品が外れてしまったことがあります😂
普通なら、
「じゃあ次は違うのを買おう」
となりそうなんですが、使いやすかったし価格も安かった。
結局、
まったく同じものをもう一度買いました(笑)
完璧だったからおすすめ、というより、
一度トラブルがあっても「またこれでいい」と思って2回買ったスマホホルダー
というのが僕の感想です。
2年半乗って、もうすぐ9,000km
購入から約2年半。
走行距離はもうすぐ9,000kmになります。
40代になってからバイクを始めた自分が、ここまで乗るとは思っていませんでした。
最初は、
「125ccに乗れたらいい」
くらいだったんです。
小型AT免許を取る。
↓
125ccをレンタルする。
↓
楽しすぎる。
↓
普通二輪MTを取る。
↓
GB350とレブル250で迷う。
↓
レブル250を買う。
↓
気付けば約9,000km。
完全に趣味になりました(笑)

40代から始めて困ったこともある
もちろん良いことばかりではありません。
僕の場合、バイクに乗り始めた頃から視力がかなり落ちてきました。
最近はバイクに乗る時にメガネをかけることも増えています。
ところがヘルメットをかぶってメガネを入れると、ツルの部分が圧迫されて頭が痛くなることがあります。
若い頃なら気にしなかったかもしれないことを、40代になると考えるようになりました。
ただ、それを差し引いても、
バイクを始めて良かった
と思っています。
40代からバイクを始めても遅くなかった
40代から新しい趣味を始めるって、ちょっと勇気がいります。
「今さら始めてもなぁ」
と思うこともある。
僕も最初からレブル250に乗ろうと思っていたわけではありません。
最初はただ、
「原付より125ccの方がいいんじゃない?」
くらいでした。
そこから小型ATを取り、125ccを何台もレンタルして、普通二輪MTまで取って、最終的にレブル250を購入しました。
そして2年半。
もうすぐ9,000kmです。
40代になってからでも、
こんなにハマれるものが見つかるんやな。
それが一番大きかったかもしれません。
バイクに興味はあるけど、
「40代から始めても大丈夫かな?」
と思っている人がいたら、僕の経験が一つの参考になればうれしいです。
僕の場合は、
125ccから始めてみたことで、人生の楽しみが一つ増えました。
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